日本のエロを世界へ

さて、エロパワーの偉大を語ったわけですが、まだまだ終わらんよ。

ここからは日本のエロが世界に及ぼす影響について話してきたいと思う。

2000年から既に日本のアダルト関連産業が流通し始めたインドネシアにおいては、既に供給が追いつかないほどの人気を誇るものもあるそうです。
一方、イスラム教徒を中心に宗教上の倫理感から日本のAVブームが伝播する事を批判する声があがっており、2008年には首都ジャカルタに設立している映像制作会社が日本のAV女優を新しい映画の主役に抜擢しようとしたところ、イスラム教徒による激しいデモなどの抗議行動が起こり、計画がとん挫したそうだ。

ヨーロッパ方面ではドイツで、日本の高品質の「大人のオモチャ」が独身男性の間で非常に人気が高く、ダッチワイフなどは本物の女性の皮膚に近い感覚で、既にダッチワイフではなく「ラブドール」と呼ばれ評判との事。また、同じようにメイドインジャパンのAVやアダルトゲーム、アダルトチャットなどもドイツ国内で大きなシェアを獲得しており、共通言語でも「Shibari」(縛り)と言った日本語も認知され、文化自体が「輸出」されているそうだ。
しかし、一部の人々からは痴漢シーンを再現したゲーム、レイプシーンなどの過激なシーンを盛り込んだアダルト漫画など日本固有の「変態」というジャンルに対して強い不快感を持ち、反感を買っているようだ。
その一方で「内容にはアダルト的な要素が含まれているが、表現が直接的ではないために出版停止にはできない」という問題点もあるようだ。

日本のアダルトは世界へ向けてどんどん発信されていく。
その中でいったどれほどの理解を得られるのかは、これからのアダルト産業にとってもターニングポイントになるのではないか?


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